最近「 PayPay送金詐欺」の被害が増えています!

テレビの情報番組でも注意喚起されていますが、最近「 PayPay送金詐欺」の被害が増えています。

 これは「フィッシング詐欺+ワンタップ送金詐欺」の組み合わせで、実際に被害が報告されています。


 PayPay送金詐欺の具体的な流れについてご紹介します

  1.  偽SMSやメールが届く: 「電気料金が未払いです。本日中にお手続きください」などの緊急を煽るメッセージが届きます。送信元は電力会社や政府機関を装っています。 
  2. リンクをタップする: URLは本物に似せた偽サイト(例:`tepco-payment.com` など)が開きます。 本物そっくりのデザインで偽サイトが開き「PayPayでお支払い」ボタンが表示される。
  3.  PayPayアプリが起動する :サイトが 「paypay://・・・」などのディープリンクを使い、PayPayアプリを直接起動します。送金先・金額があらかじめセットされた状態になっています。
     ※ディープリンクとは スマホにアプリが入っていればアプリが直接起動し、特定の中身が表示される仕組みです。
  4.  確認画面で「送金」:を押してしまう 焦っている状態で確認不足のまま「送る」をタップしてしまうと、その時点で送金が完了してしまいます。 


なぜ防ぎにくいのか? 

  •  PayPayの正規の機能(ディープリンク)を悪用しているため、アプリ自体は本物 「支払い手続き」という文脈なので送金画面が出ても不審に思いにくい
  •  一度送金すると取り消しがほぼできない 


 見分け方・対策 

  • URLを確認:公式ドメインか必ず確認(短縮URLは要注意)
  •  送金前に必ず確認:送金先の名前・金額を冷静に確認する
  •  公共料金の支払い方法:電力会社などがPayPayのリンクをSMSで送ることは基本ない 


被害にあった方の声 「そんなに大金でもなく、いつも利用している程度の金額が表示されたので、リンクをタップして送ってしまった」
 「急いで払わないと止まる」という焦らせる文句が来たら、まず立ち止まって公式サイトや電話で確認しましょう。


公共料金の督促は、正規の会社がSMSのリンクから直接決済させることはまずありません。
もし皆さんのところにこのような内容でメッセージやショートメールが届いたら、すぐに反応せず、一度止まって、確認をしましょう!!  

パソコープあきる野|AI・スマホ・iPad・パソコン教室

あきる野で創立30年。地域密着のやさしいデジタル教室 「できない」を「できた!」に パソコンやスマホの基礎から、話題のAI活用まで一緒に解決します。 1996年あきる野市に開校。パソコン・スマホ・タブレット・カメラの操作はもちろん、暮らしや仕事がもっと便利になる「やさしいAIの使い方」まで幅広く学べます。 「時代に取り残されたくない」「便利な機能を使ってみたい」という思いに寄り添います。