【レッスンレポート】AIで長年の業務課題を解決!ゼロから作る「オリジナルアプリ作成レッスン」を開催しました

当教室にて「AIを使ったアプリ作成レッスン」を開催しました!

 自分が「作ってみたい!」こんな機能があったら便利なのに」と思うアプリを、プログラミングの知識がなくてもAIの力を借りてゼロから形にする完全プライベートの特別レッスンです。 


 今回は前半2時間のセッションを実施しました。

後日行う後半2時間と合わせた【合計4時間】で、アプリ作りが初めての方でも、ご自身のアイデアが詰まったWebアプリを完成させることができます。

 今回のレッスンには、地元でご活躍されている2名の女性社長にご参加いただきました。

それぞれが抱えるリアルな業務課題を解決するための、実践的なアプリ開発の様子をご紹介します。


 📱 事前準備:まずは「何を作りたいか」を明確に! 

アプリ開発の個人レッスンを進めるにあたり、当教室ではまず「どんなアプリを作りたいのか」のゴールを明確化していただくことから始めます。 目的がフワッとしたまま(いったりきたりしながら)進めてしまうと、せっかくの時間がもったいなくなってしまいます。
コアとなる機能をしっかり絞り込むことが、無駄なくスムーズに開発を進める最大のコツです。


 🏢 事例1:A様「社員のお弁当注文・管理アプリ」

 こちらの方は、「社員の昼食のお弁当注文と管理」という長年の課題を解決したいとのことでした。 現在は紙ベースで注文を取り、それをExcelに手入力して集計しているそうです。

これを以下のように自動化・効率化したいというご要望です。 

  •  実現したいこと: 各自がスマホやPCからお弁当を注文し、データをデータベースに蓄積。
  •  経理側の機能: 経理担当者が専用アカウントでログインし、会社補助の有無、課税・非課税などの複雑な条件に合わせて自動集計。

インターネット上から複数人でアクセスし、データベースも連携するかなり大掛かりなシステムになります。

そのため、まずは手元の環境(ローカル)で基本となる仕組みを構築し、そこから段階的に必要な機能を実装していくアプローチをとることにしました。 


 📰 事例2:地元新聞社のB様「記事の投稿&振り分けアプリ」 

もう1名の方は、これから掲載する記事のネタ集めと、業務の割り振りを効率化するアプリです。 

  •  実現したいこと: 一般市民から広く記事の投稿(ネタ)を集められる仕組み作り。
  •  社内管理の機能: 集まった記事データを、社長ご自身が「誰に担当させるか」を簡単に振り分けられるシステム。 


 🛠️ 開発に使うAIツールと、有料・無料の選び方 レッスンでは、どのAIを使って開発を進めるかも重要なポイントです。

教室では主に以下の2つから、ご自身の環境に合わせて選んでいただいています。

  •  Claude Code(クロード コード) 非常に優秀ですが、利用には有料プランが必須となります。
  •  OpenAI Codex(ChatGPTベース) こちらは初心者にも扱いやすく、ChatGPTの無料版でも「ある程度」のところまでは作成可能です。
    ただし、作業途中で無料枠のクレジット(利用上限)が切れてしまうと、数日経たないと続きができなくなってしまいます。
  •  【セキュリティとプライバシーについて】 企業のお弁当注文や記事管理など、業務データや個人情報の学習リスクを気になさる場合は、学習に使用されない「有料プラン」のご契約を強く推奨しています。

 💻 第1回目の成果と次回への期待 今回の前半2時間では、アプリ開発に必要な「環境設定」と、AIへ的確に指示を出すための「指示文(プロンプト)の作り方」までを完了しました! 

 頭の中にあったアイデアが、AIへの指示を通じて少しずつ形になっていく過程は、本当に新しい世界が広がる瞬間です。

次回の後半セッションで、お二人の業務課題を解決するオリジナルアプリが完成するのが、今からとても楽しみです。 

  •  「うちの会社でも、あの面倒な作業をアプリで自動化できないかな?」
  •  「AIを使って新しいことに挑戦してみたい!」 


 そんな思いをお持ちの方は、ぜひお気軽に当教室までご相談ください。あなたの「作ってみたい」を、一緒に形にしましょう!

パソコープあきる野|AI・スマホ・iPad・パソコン教室

あきる野で創立30年。地域密着のやさしいデジタル教室 「できない」を「できた!」に パソコンやスマホの基礎から、話題のAI活用まで一緒に解決します。 1996年あきる野市に開校。パソコン・スマホ・タブレット・カメラの操作はもちろん、暮らしや仕事がもっと便利になる「やさしいAIの使い方」まで幅広く学べます。 「時代に取り残されたくない」「便利な機能を使ってみたい」という思いに寄り添います。