あきる野市のスマホ教室が教える!マイナンバーカードの読み取りエラーを消す「意外な盲点」とは?

生徒さんからのご相談は、スマホでマイナンバーカードが何回やっても読み取れないというお悩みでした。

スマホはNFC対応スマホで、NFCがオンになっていることは確認済みです。

そこで、おサイフケータイ アプリを更新したらマイナンバーカードが読み取れました!


playストアで「おサイフケータイ」で検索して、【開く】になっていれば最新ですが、【更新】となっていたら、タップして最新の状態にします。

なぜ!おサイフケータイアプリを更新したら、マイナンバーカードの読み取りができるようになったの???

これには、スマホの部品(ハードウェア)と、それを動かす仕組み(ソフトウェア)の密接な関係が理由としてあります。簡潔に解説しますね。


1. 「かざして読み取る」共通の仕組み

スマホでマイナンバーカードを読み取る際も、おサイフケータイ(SuicaやiDなど)を使う際も、実はNFC近距離無線通信)という同じ規格のアンテナとチップを使っています。


2. なぜ「更新」が必要なのか?

マイナンバーカードの読み取りは、単にデータを飛ばすだけでなく、非常に高度なセキュリティ処理が必要です。


* 制御司令塔の役割: おサイフケータイアプリは、スマホ内のNFCチップに対して「今はマイナンバーカードの規格で動いて」「今はSuicaの規格で動いて」と命令を出す司令塔の役割を担っています。

* 最新の鍵とルール: 国のシステム変更やセキュリティの強化に合わせて、読み取りの「作法(プロトコル)」が変わることがあります。アプリを更新することで、スマホが最新のマイナンバーカード読み取り手順を正しく理解できるようになるのです。


3. 日本独自の「FeliCa」との兼ね合い

日本のスマホの多くは、日本独自の「FeliCa(おサイフケータイ)」と、世界標準の「NFC(マイナンバーカード等)」の両方を1つのチップで制御しています。この交通整理が複雑なため、おサイフケータイ関連のシステムソフトウェアを最新に保つことが、結果としてマイナンバーカードの安定した読み取りに直結します。


⚫︎豆知識

厳密には「おサイフケータイ アプリ」そのものだけでなく、その裏側で動いている「おサイフケータイ設定アプリ」や「Google Play 開発者サービス」といった土台の部分が更新されることで、読み取りエラーが改善されるケースがほとんどです。


詳しい仕組みは理解していなくても大丈夫です!

Androidのスマートフォンで、マイナンバーカードの読み取りが出来ない時には、NFCがONになっていることと、おサイフケータイアプリが最新になっていることを確認してみて下さいね!


📍 対象地域・教室情報

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